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JP構造タブ作成【2022年版】

SS7からRevitに変換する方法その1 パソコンの初期設定【2022年版】」の
Step 6 「JP構造タブ」作成 について詳しく紹介します。

以下の作業は終わっている状態からスタートします。
Step 1 オートデスクアカウント作成 (管理者とRevitモデラが各一つ作成)
Step 2 Revitサブスクリプション購入
Step 3 Revit使用者の切替え (管理者→Revitモデラへ)
Step 5 Revitインストール

無償です。
所要時間 5分程度です。

1. 概要

Revit Extension for Structure Japan(=Rexj)2022」をインストールすると
「JP構造」タブに以下の機能が追加されます。
・伏図自動修正
・特記外設定
・RC断面リスト作成
・S断面リスト作成
・ST-Bridge Link (一貫計算ソフトで生成したstbファイルを読込む機能)
・マッピングテーブル
※各機能の詳細は下のグレーハッチング内を参照ください。
※バージョン2021から「REX J for Structure」「ST-Bridge Link」「Mapping Table」が統合されました。

2. ダウンロード・インストール方法

2-1 Revit2022 をインストールしたパソコンを使用。
2-2 Rexj 2022 のページを開く
2-3 サインイン(Revitの使用権限があるオートデスクアカウントを使用)
2-4 ダウンロード
2-5 インストール

<補足 2022/7/13>
Revit2023がリリースされましたが、Rexj2023はリリースされていません
いずれもバージョン2022で統一して進めます

尚オートデスクサポートに問い合わせたところ以下の状況を教えていただきました。
・Revit 2023でRexjを使用する方法は今のところない
・バージョン2023対応のリリース時期は未定で、例年、数か月は遅れている
(参考)Revit 2021 のリリースは 2020年4月ごろ、REX J for structure 2021 のリリースは 2021年2月ごろ

3. 確認方法

3-1 Revitを起動し、初期画面でサンプルモデルのどれかをクリックして開く
(下の例では、「日本仕様サンプル構造」を開きます。)

3-2 タブに「JP構造」が追加されていることを確認する。

以上

■機能の説明(上記リンク先よりコピー)
<伏図自動修正>
平面図ビューで表示されている大梁,小梁,水平ブレース,スラブ,柱,壁,鉛直ブレースのうち,対象レベル以外の要素を非表示にします。

<特記外設定>
部材のタグに表示される内容によって,該当するタグを非表示にします。

<RC断面リスト作成>
プロジェクト内にロードされている構造柱,構造フレームのうち,パラメータの条件を満たしたコンクリート構造柱,コンクリート大梁,コンクリート小梁の断面リストを線分や文字を使用して構造平面図ビューに作成します。

<S断面リスト作成>
プロジェクト内にロードされている構造柱,構造フレームのうち,パラメータの条件を満たした鉄骨柱,CFT(コンクリート充填鋼管)柱,鉄骨梁,鉄骨片持梁の断面リストを線分と文字を使用して構造平面図ビューに作成します。

<ST-Bridge Link>
ST-Bridgeファイル(Ver. 1.4および2.0)のインポート,差分インポートおよびエクスポートに対応しています。

インポート機能は,ST-Bridgeデータを読み取り, 柱・間柱・柱脚・大梁・小梁・Sブレース・RCスラブ・デッキスラブ・スラブ開口・壁・壁開口・パラペット・基礎・布基礎・杭基礎 を Revitのモデルとして生成する機能です。モデル生成後,各部材の勝ち負け(ジオメトリの結合順序切り替え)を設定します。対象は,結合済みの部材のみとし, 結合順序は 杭>基礎>柱>梁>壁・ブレース>床 とします。

差分インポート機能は,ST-Bridgeデータを読み取り,前回インポート時からの差分のみをインポートする機能です。インポートする範囲を「断面のみ/断面+配置/断面+詳細位置」から選択できます。差分インポートの利用には,GUIDに対応したST-Bridgeファイルを使用する必要があります。

エクスポート機能では,ST_BRIDGE version=”1.4.00″ または,ST_BRIDGE version=”2.0.00″としてRevitの構造モデルをSTBファイルに出力が可能です。

<柱脚ファミリ同梱>
株式会社センクシア社が提供するハイベースNEO工法(角形鋼管柱/円形鋼管柱/H形柱),旭化成建材株式会社・岡部株式会社が提供するベースパック柱脚工法(角形鋼管柱/円形鋼管柱/H形柱)のファミリを標準同梱しており,ST-Bridgeデータ内にそれらが記載されている場合には該当ファミリをインポート可能です。

<ST-Bridge サンプルデータ同梱>
一般財団法人 buildingSMART Japan 様のご協力により,RC造とS造のサンプルデータを同梱しております。

<Revit 2022構造テンプレート同梱>
インポート用の構造ファミリなどの作成作業工数を削減する為,各種構造ファミリを含むST-Bridge Link標準となる構造テンプレートを同梱しています。こちらのテンプレートを使用することにより,すぐに機能をお試し頂くことが可能です。

<マッピングテーブル>
RC断面リスト作成,S断面リスト作成,ST-Bridge Linkを利用される際,必要に応じて構造マッピングテーブルを編集する機能です。

柱脚マッピングテーブルはST-Bridge Linkに同梱されている柱脚ファミリをインポートする際,必要に応じて柱脚マッピングテーブルを編集する機能です。

個別パラメータ追加機能は,任意のファミリにマッピングテーブルで設定されたパラメータを追加するコマンドです。

一括パラメータ追加機能は,マッピングテーブルで設定されたファミリにマッピングテーブルで設定されたパラメータを追加するコマンドです。

<マッピングテーブルのバージョン>
構造マッピングテーブル:Ver 3.0
柱脚マッピングテーブル:Ver 3.0

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