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SS7からRevitに変換する ~初期設定2「ST-Bridge変換プログラム」【2018年版】

  • 2018.10.9

この記事では「SS7 ST-Bridge変換プログラム」のインストール方法を紹介します。

「SS7 ST-Bridge変換プログラム」のインストール
 1. SS7 ST-Bridge変換プログラムのダウンロード
 2. SS7 ST-Bridge変換プログラムのインストール
 3. ライセンスの取得

「SS7 ST-Bridge変換プログラム」とは一般社団法人 buildingSMART Japan によって開発された、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマット「ST-Bridge」に変換するプログラムです。

1. SS7 ST-Bridge変換プログラムのダウンロード

下記のサイトよりダウロード
https://www.unions.co.jp/dqs/download/stb/setup.html

ログインします。

 

SS7 ST-Bridge変換プログラムのセットアップファイルのダウンロードページが表示されます。

ダウンロードフォルダーに保存

2. SS7 ST-Bridge変換プログラムのインストール

ダウンロードをしたプログラムをダブルクリックします。






正常にインストールされたら「完了」をクリックします。

3. ライセンスの取得

SS7 ST-Bridge変換プログラムのライセンスを取得します。
ライセンスマネジャが起動しますのでログインします。
「管理者メニュー&ASP申し込み(M)」をクリックします。


「ライセンスマネジャ管理者用」のウィンドウが開きます。
「期限付きソフト申込みへ」をクリックします。


「新規申込み」をクリックします。

「SS7 ST-Bridge変換プログラム〔期限付き〕」を探し、開始日と本数を入力します。
「申込み内容の確認」をクリックします。


ソフト名・開始日・本数を確認し、「申込み」をクリックして完了です。

申込が完了したので
使用時にいつも通りライセンスを取得すれば利用できます。

以上で「SS7 ST-Bridge変換プログラム」インストール方法を紹介しました。
次回は、上記でインストールしたプログラムを使用して、STBファイルを作成する方法を紹介します。

菊川

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